幸せのつくりかた

日常をアップ!
名前だけの都会に住んでいます。

そんな中で、たった一人価値観の合う大事な人に出会えたらいいなと思います。

やっぱり田舎は都会より余裕がある分、手入れが行き届いているんですよね。
田舎に帰りたいな~

優しさは常に出す必要はない

相手がなにか、困っているときの配慮は大事


けど、妙な優しさがあると、下心があるのではと思われる。


別に相手は食いかかったりはしない。

だから、最低限失礼な態度でなければ、大丈夫。


好かれたかったら自然に仲良くしてもらおう。

嫌いな人より幸せになるにはどうしたらいいか

人の気持ちを無視して

自分だけのことを考えてる人がいます。


嫌だといっても、応じません。


そんなときは、不満のパワーを使って、自分が相手よりどうしたら幸せになれるか考える。


がさつな相手だったら、色んなものを壊したり、恋愛だって人の気持ちを踏みにじったりしている。

がさつな人間が集まって、喧嘩をはじめる。

相手の意見を受け入れない無駄な喧嘩をしてまたイライラする。


そんなときに、自分は大好きな人と一緒に仲良くいれること、それだけでも、もう幸せは勝ってるんじゃない?


相手の影響を受けたくなかったら、すぐ離れること。

どうしようもないときは、笑うか、口実をつくってごまかすこと!



以上!


コメントを書き込めるようにしました。


指摘するときは、わたしの気持ちを考えてコメントしてくださると助かります。

お読みいただき、ありがとうございました。

戦いは平和にならない

やさしい心で接する、それができないなら避けるか、その状況を楽しむ。なんで相手がそういう気持ちなのか徹底的に知るために自分も同じことをやる。


目には目ををやってる間に、いい解決策が浮かぶ。


やさしい心で接していないと、戦いしか生まない。



私は敵意ばかりだしていました。

そうすれば、よい人が現れてその人が味方になってくれると。

でも、よい人は悪い人に自ら寄ってこない。

争いにも首を突っ込まないで気にしないようにしている。


敵意をむき出しにしている人には寄ってこない。


敵意を出していると、争いがだんだん寄ってきます。


争わず、聞き流し、仲良くなりすぎない。

感情は止まらない。

相手がこちらを好きになったら勢いは止まらない。

はじめから受け入れられないのなら、

関わりすぎない、こと。